私たちは、
仕組みから整える
マーケティング担当
です。
サービスカテゴリOur Service Category
私たちは、顧客が感じる価値を言語化し、
それをセールスプロモーション・組織運営(PDCA・KPIマネジメント支援)に反映させ、
再現性ある事業成長の”仕組み” をつくります。
価値起点の顧客獲得・育成支援
どのような媒体でどのように価値を伝えていくのか?
価値起点の組織マネジメント支援
現在地と目的地はどこで、どんな指標をもとにどう進捗を見て運営するのか?
価値起点のコンセプト開発・検証支援
どんな欲求をもった誰のどんな課題をどう解決するのか?
コンセプト開発・検証支援Concept Development & Validation
なんとなくの強み”や“言語化されていない価値観”では、
顧客が企業を選び続ける理由にはならない。
私たちは、顧客が本当に感じている価値を深掘りし、
仮説 → 言語化 → 実践データによる検証 → 共通言語化 まで一貫して並走。
事業の核となる「価値の定義」を再構築します。
このような課題はありませんか?
- “うちの強みって何?”が社内でバラバラ
- 顧客インタビューはやったが、抽象的で意思決定に使えない
- 新事業/新サービスの方向性が固まらず、議論が堂々巡り
- 価値提供の言語が現場に浸透せず、サービス体験もまちまち
- とりあえず LP を作る・広告を打つ、に走りがちで検証が弱い
私たちのアプローチ
- 顧客価値の仮説設計
- 価値の言語化(Value Proposition)
- 顧客インタビュー/ワークショップ
- 仮説の検証(Validation)
- 組織浸透・価値の運用設計
お届けしたい
提供価値
価値は、理念やスローガンではなく、現場で自然に使われ、意思決定の軸として機能して初めて意味を持つ。
コンセプトが整うと:
- 施策の方向性がブレなくなる
- 顧客に響く“言葉”が揃う
- サービス体験の質が安定する
- 集客・営業・プロダクトが一本線でつながる
結果として、選ばれる理由が強まり、事業の推進力が大きく向上します。
顧客獲得・育成支援Customer Acquisition & Nurturing
ただ広告を流すだけの集客ではなく、
“見込み客が自然に増え、継続的に売上へ転換していく仕組み” をつくります。
私たちは、チャネルを横断した戦略設計と、各専門領域の実務実行を組み合わせ、
安定した顧客獲得と育成プロセスを再構築します。
このような課題はありませんか?
- 広告をやっているが、成果が安定しない
- SNS・LP・Webサイト・LINEなど、チャネルがバラバラで統一感がない
- 施策が点で終わり、売上につながる導線設計が弱い
- 内製のマーケ担当がいない/外注管理が回っていない
- 既存顧客の育成や再来率向上の仕組みが弱い
私たちのアプローチ
- 顧客獲得の仕組み構築
- 導線・転換プロセスの最適化
- 顧客育成(Nurturing)
- 実務実行(Execution)*
*具体的な提供可能なソリューション
- Webサイト制作・改善
- LP制作
- SNS運用(Instagram, TikTok, X など)
- LINE運用代行(シナリオ設計〜配信)
- リサーチ・競合分析
- SEO対策(KW戦略・記事制作・内部施策)
- オウンドメディア構築・運用
- 広告運用(Meta / Google / TikTok)
お届けしたい
提供価値
顧客獲得・育成において最も重要なのは、「誰に」「何を」「どんな順番で」届けるのかを明確にし、
各チャネルの施策を“点”でなく“線〜面”として機能させることです。
私たちは、 戦略設計 → 集客導線 → クリエイティブ → 配信・運用 → 分析 → 改善という一連のループを一気通貫で整備し、
施策が積み上がり続ける状態をつくります。
組織マネジメント支援Team Management
漫然と日々を回すだけの経営から抜け出し、
目標設定・会議体設計・PDCA サイクルの再構築によって、
事業を “成果が積み上がる状態” へと導きます。
このような課題はありませんか?
- 全社目標がなく、営業部門だけが曖昧な売上目標で動いている
- 経営や組織のリズムがなく、日々の業務が惰性で回っている
- 部門の連携が弱く、サイロ化している
- 会議をやっても前に進んでいる感じがしない/宿題が消化されない
私たちのアプローチ
- 現状認識の言語化
- ビジョンと目標設定
- 戦略 / 戦術策定
- 会議体設計と運営
- PDCA サイクルの構築
- KPI レポート整備
お届けしたい
提供価値
私たちが重視するのは、「現在地と目的地はどこで、どんな指標を軸に前進を見るのか」を明らかにし、
その認識を経営/部門/現場の間で一枚岩にすることです。
現状の言語化 → 目標設定 → 戦略策定 → 会議体運営 → PDCA → KPI レポート、という一連のプロセスを一貫して再構築し、
組織が“迷いなく前進する状態”をつくります。
取引実績企業Partners
(一部、順不同)
上場企業から中小企業、成長期のスタートアップまで、
一社一社深く伴走、それぞれの課題にコミットして価値創造を支援しています
ファンド
自動車
アカデミック
不動産
人材紹介
リサイクル
設備メンテナンス
流通・卸
出版社
スタートアップ
広告代理店
代表者紹介CEO Introduction
うちのマーケティング担当
そう呼んでいただけるよう御社の事業に伴走します。
古川裕也
1984年、埼玉県草加市生まれ、神奈川県葉山町在住。
東京とバンコクで2度の起業・譲渡を経験後、(株)デジタルガレージ(東証プライム: 4819)にて4年間ベンチャー投資業務に従事。
独立後は、デジタル領域20年の経験を活かし、上場企業から成長期のスタートアップまで幅広く支援。
マーケティング、組織マネジメント、DX・AI活用を軸に、実践的な伴走支援を行っている。
会社概要Corporate Profile
| 会社名 | インダステクノロジーズ株式会社(英文名 INDUS technologie, Inc.) |
|---|---|
| 住所 | 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町18-4 二宮ビル 1F-83 |
| 代表者 | 代表取締役社長古川 裕也 |
| 設立 | 2019年4月25日(平成31年)【7期目】 |
| メンバー数 | 25名(業務委託含む) |
| 事業内容 | クライアントワーク事業(デジタルマーケティング / マネジメント支援) スクール事業(大人向けダンススクール「カーネリアン」) |
| 資本金 | 500万円 |
| 適格請求書発行 事業者登録番号 |
T6010901044080 |
| 取引銀行 | みずほ銀行 / 昭和信用金庫 / GMOあおぞらネット銀行 |
| 顧問弁護士 | ベリーベスト法律事務所 |
| 加盟団体 | JASRAC(一般社団法人日本音楽著作権協会) |























